リバーサイド翁のジョグノート

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谷川馬蹄形縦走2回目2012/7/16

何とも去年の10月30日以来の更新だ。2012年7月16日に谷川岳馬蹄形を縦走してきました。
4:45スタート~17:4帰還 帰ってこれてよかった!!
3時に入山する予定が、目が覚めたのが3時10分!!どひゃ!!雨雲レーダーには雲なし、ここ何日か天気が悪かったので累積気温を低いだろうから雷雲の発生もないとみて行くこと決定。(二㍑の水&凍らせたエナジーアクエリアス500ml×4)(梅おにぎり4個)(塩飴・スポーツ羊羹・ヴェスパハイパー・レモンピール・その他)怒涛の支度で明るくなってしまった4時45分に土合口駐車場より入山。あの真っ暗な山の中へ一人で入る恐怖が無くて内心嬉しい。
ライト無しのため速いのはいいが樹林帯の中は湿度がすごい、数分で滝汗!!今日は白毛門で帰っても許されるだろうと決心。
あの大きな岩場の上から遠望すると、富士山が見えた!
榛名の山塊の上にポチッと!!
Ca3g00371

Photo_2


元気いただきました、頑張れニッポン!!ここまで来ると吹く風が気持ちいい!!とりあえず清水まで行くかと気が変わる。
この後にも何回か大きな気持ちの変化があるけど、気持ち次第でまったく体の動きって変わりますね。
気持ちいい風に助けられて、ひたすら歩く、高い山容を前にあせると疲れますね無心に歩く、そうすると登れますよね、ハセツネで身に付いた教訓かな、でも、もうレースは無理だななんて考えながらひたすら歩く。
白毛門6:48オニギリ1個.
Ca3g0036


笠ヶ岳7:39.朝日岳の方を向いてパチリ、残念ながら朝日岳の頂上はもう少し左にあります。
Ca3g0038


朝日岳8:26オニギリ1個.中学生と高校生のパーティーがいたので撮ってもらう。
Ca3g0039

ジャンクションピークのあたりはピンクや白のシャクナゲの大きな花束がきれいでした。シャクナゲの後ろの山はあとで調べたら、大烏帽子山というらしい。8:49
Ca3g0044


この後転倒してそのために恐ろしいことが起こるが知る由も無し。
9:41に清水峠!!立ち止まると心が揺れるので、一気に馬蹄後半に突入!時間確認のために小屋前から谷川岳方面を適当に撮る


Ca3g0045_2


何やらザックから水が出てる、ズボンを伝って靴の中が濡れる、凍ったスポドリのボトルが汗かいてるんだろうと思っていた。しかし突然水が出ない、2㍑のペットボトルに穴が!!!残るはスポドリのみ、蓬ヒュッテで補給すれば何とかなるだろう。

10:7七つ小屋山から蓬峠への稜線脇の雪。
Ca3g0046


11:00頃蓬ヒュッテ到着。白毛門、笠ヶ岳、朝日岳が見える。

Ca3g0048


蓬でアクエリ2本買えてよかった。しかし、500のボトルのハイドレはすぐに終わるので面倒。おにぎり1個。
この辺の稜線はお花畑のようでした、そして風が最高に気持ちいい、登りも次の武能までは無いので楽しい所ですね。
しかし武能岳が立ちはだかる、次の茂倉岳を想えば頑張らなくては!!ここまでは無心に登れた。なんとかのぼり武能着11:52
Ca3g0051


午前中にここまでこれた、しかしこの登りで心が折れてきた、それと武能と茂倉の下りはかなり歩きづらくて嫌いな道だ。何やら心がヤバイ、武能の嫌な下りが終わり、武能の倍以上はあるだろう茂倉の登りは参った・・・ここ登ったら避難小屋でビバークしようとか、動けないって言ってらヘリで運んでもらえるかな?本当に大人げない考えが次々と浮かぶ、おまけにガスって心細い。下山中の人がこれから茂倉の先行けるの?なんて心配してくれたりして、ますます、気力なし。最高に遅いスピードで茂倉に着いた13:10茂倉着。
Ca3g0052


そんなに遅い時間帯ではないのに、この心の折れよう。しばし休息、ここで最後のオニギリ、ヴぇスパ注入。ものすごい大きなザックを担いだ年配の女性が来たので蓬ヒュッテまでの道を説明、この荷物で下り基調とはいえ大変だなと心配する、そうこうしているうちに何やら元気になってきた、次の一ノ倉岳はほんの数分だ、そこまで行けばあとはオキノ耳。

オキの耳の手前に浅間神社の奥ノ院というところがあった、なにやらパワーを感じますね。
Ca3g0053


トマの耳で終わりだ!!
14:22オキの耳。
Ca3g0055


人が多い。トマにも沢山の人がいる。
肩の小屋付近からこれから下る西黒尾根を見る。
Ca3g0057


真ん中あたりにかすかに土合の駐車場が見える、あんな方まで下りが続くのにこの足が耐えられるかな?
尾根の入り口は雪で埋まっている、一掴みしてうなじにあてると痛いくらい冷たい、きれいな所を掘り出して口に含むと幸せ!!
西黒尾根は岩がすべる、ガレ場が続く、長い!!馬蹄を走り終えた足にはきついきつすぎる!!
5時を回って駐車場に戻れた、正直ほっとした
Ca3g0058

20127_2
2012716_2














仙人ヶ岳でゆるっとトレラン

10月29日土 久しぶりにお馴染み仙人ヶ岳い来週の神流の練習も兼ねてトレランしてきました。
ミルクの姉御が遅れるので、男だけかと心配しているとふーちゃんさんが来てくれてheart01皆さんほっとしていたに違いありませんup
先週のハセツネ参加者にしやんさん&まんもさん&翁の3名ははなから疲労抜きのつもりだし、ルートさん&マーシャルさん&ふーちゃんも来週の神流が有るので無理はしたくない状態でののんびりムードでした。

最初のロードをすべて歩きとおすという情けない状態で石尊山入口に到着。

Pa290001
まあまったりと登りました。
Pa290005深高手前で猪子から登ってきて逆走のまんもさんと合流。まんもさん速くもふーちゃんと2ショットでご満悦full。この後深高からの大きな下りの下でマーシャルさんとも合流成功pass

猪子までの道は気持ちよく走って。

さあ仙人の登り。にしやんさんがいつも通り?の突込みで、ルートさんがそれを追尾で消えていきました。

さあスリリングな鎖場、翁は鎖を使わずにボルダリングに挑戦するも、最後のエッヂで落っこちる姿を想像してしまいやっとの思いでずり降りました。
そのあとまんもさんはなんとそれをやってのけました

Pa290006

ふーちゃんは非常に怖がってくれて、おじさんとしては非常に満足でしたが、この写真の後、息づかいも荒く体もガチガチになってようやく鎖場克服、ちょっと申し訳なかったですね。

Pa290007

知の岳にて記念撮影(PHOTO BY マーシャル)2011_10_29_019

そんなこなで、ってどんな感じか?書くのが面倒なだけですが、仙人ヶ岳頂上
Pa290009え~2名足りませんが、例のごとくマンもさんは山頂を踏むよりも2ショット狙いで熊の分岐から一足先に下山!!

熊の分岐に戻ると姉御登場heart04upみなさんにっこりhappy01Cimg1500

下りをブッ飛ばして、まんもさんたちに追いつき、無事下山なりgood
17キロくらいで5時間くらいのトレーニングでした。

Pa290010そして、お楽しみの駐車場トーク。来週の神流に全員が出るので、濃厚な情報交換をしましたってホントか?

皆さんお疲れ様でした!!楽しかったね、またご一緒してください!!











19回日本山岳耐久レース

ハセツネに出ました!!きつかった!!苦しかった、楽しかった!!
2011/10/22土 出てきました。

もうパッキングだの面倒くさいので、ザックは登山用の30リットル。
雨用に濡れるの覚悟で、普通のトレランシューズ(ソロモン3Dウルトラ)。靴下はフラッドラッシュ・スキンメッシュの上にスマートウールソックスで濡れ対策。
ウエアーは上下ともインナーにフラッドラッシュ・アクティブスキン。上はランニング用Tシャツと、ナイキのパンツ。
ザックは7キロ近いですね。

たかやんと9時に藤岡を出て、kegさん達と合流して、雨の中を歩いて会場へ、混雑する会場で何とかレースを待つ。ジョグノートや山楽走や、レースで知り合った方々とお会いできた。 さすがにビッグレース色んな人が出てる。
北丹で知り合った栗ちゃんも声をかけてくれた!!
Ca3g0009会場は雨でぐちょぐちょでした。

Ca3g0008

しかしこの後、雨はほとんど上がり、レース中は雨の影響なしでした。
ぉが☆ちゃんとスタートするも、今熊神社の手前のロードで置いて行かれました、彼女は故障も治ったらしく調子良さそうだ。
写真で僕の胸の所に付いているポーチですが、走ると揺れて当たって苦しいので走れません、この後左側のジョイントを外してぶらぶらさせて走りました、その方がまだ楽でした。

何やら調子が悪いのか、すごくつらく感じる。長い道中の事を考えるとリタイヤが頭をよぎる。
1時間半くらいで入山峠に来ました、階段の入り口から並ばせられて下の方へ200mくらい伸びている。2:35 渋滞中Ca3g0010_2
雨模様の天気のせいか暗くなるのが早い、醍醐丸で休んでヘッドライト装着、もうすぐ点灯ですね。
5時間42分  6:42 第一関門:浅間峠です、試走の時より一時間半くらい遅いです、登り嫌い病が発症してますね。
補給を摂りながらストックの準備をします。栗さんが到着して声をかけてくれる。
ストックで幾分楽なものの、相変わらず続く登りに嫌々です。下りもほとんど歩きになる。
小刻みに休みを取ってしまった。
西原峠で長く休む。数名のランナーがリタイヤしていった。
三頭山まであと6キロと教えてくれるが、この調子じゃ何時着くのか、果てしなく聞こえる。

大沢山への長い登りに苦しんで、よろけながら進んでいると、道の脇の暗闇からライトで照らされて、にしやんさんの声です、「私ここで山降りますよ」。立ち止まることもできず、「え~頑張りましょうよ・・」と言うのが精いっぱいでした。
その後、果てしなく続く暗闇の登りを一歩づつ一歩づつ登り、大沢山の頂上、富士山を確かめようと思ってたのに疲れて、長い事休んでいたのに、忘れました。パワージェルを飲んだら、胃が痛みだした、めったに胃が痛くなることはないのにあせる、水とコーラを飲んでやりすごす、何やら水の出が悪い、不吉な予感。

22:37 三頭山頂上手前でオールスポーツが写真撮っていたのでこの一枚、kegさんからわけてもらったイエローフィルターで光が黄色いですね。

2237_2

三頭山頂上では休まず鞘口峠をめざす、鞘口峠で休んで水が終わる。
月夜見の補給まであと4キロ、涼しいので何とかなると思って進む。
雨粒の付いた落ち葉を舐めたくなる。

11時間34分やっと月夜見に着く。日付が変わって0:34です。Ca3g0011_2 明るくて、ホッとする。ポカリを1.5リットル入れてもらう。
長い休みをとって、再スタート。
御前山の長い登りを考えると憂鬱です。
小刻みに休んで行こうと思う。
駐車場からの長い下りはストックのおかげであまり足に負担もなく降りられる。
小河内峠のベンチで横になったら寝てしまって、すぐに目が覚めたけど、こりゃ眠れると思って場所を変え、風の当たらない灌木の根元にリックを背負ったまま、上着のフードをかぶってしゃがみこんで目を閉じたら、時間は判らないけど、たぶん10分くらい眠ることができました。
起きたらすっきりして体が動くようになりました。

ちなみに落ち葉は少し濡れていたのですが、フラッドメッシュ・アクティブスキンの下着のおかげかほとんど気になりませんでした。すごい下着だ!
それと靴下も同じものを履いてきたがこれも大正解だった、ここまでずっと履いてるのにすごく足が快適で気持ちが良かった。けど下着上下と靴下で14000円の直前の買い物はきつかったな~

御前山をなんとかやっつけて、大ダワへ、月が目の前に出ていた。49.7キロ地点です、大ダワに着いたら休憩しようと思うけど、なかなかここも長い、しかし徐々に下りが多くなっている。
大ダワで休んでいると、アスファルトの上に倒れこむように横になっていた方が、様子がおかしいということでスタッフさんが暫く声をかけ続けてから、やっと起きて、リタイヤすることになりチップを外されテントの中へ。
不思議とこの時点でもうリタイヤしようなんて気は無くなっていた。あと21.8㌔がんばろう。
大岳山への岩場も頑張って登る、山頂は夜景がきれいだったけどほんのちょっと休んで眺めるだけ。大岳山は登りよりも下りの岩場が危なくて気を抜けない、でもストックのおかげで膝にあまり負担をかけないですんだ。
綾広ノ滝の手前辺りで明るくなってきた。水が無いのはこりごりなので綾広ノ滝で水を補給。
17時間3分 午前6時3分第3関門:長尾平あと13.5㌔。
御岳神社の水場の横で休憩、ヘッドライトを外し、ウインドストッパーを脱ぎ、腹に当たって走りずらいポシェットを外し、ベスパハイパーとパワージェルをポケットに入れ、走れるカッコに!!足は登りでヘタレタおかげで十分すぎるくらい残ってる!!さあ、ここからは抜きまくるぞ!!
旅館街を抜けここで3人かわす、日の出山まで走る、でも日の出山の階段は走れないので早歩き、頂上で少し息を整え、さあキンピラ尾根!!ここもオールスポーツさんの写真で

午前6:52652_2
キンピラ尾根では後ろから通してくださいと声をかけるとすぐに譲っていただけたので快調に飛ばせる。
途中で抜いたら、「翁さん!どこにいたんですか?」と、栗さんですね!浅間峠は僕の方が先に出たのに、寝てるか、登りのヘタリで抜かれたか?「寝てました~」と声をかけるけど、もう止まることができない、走ってるのが楽しくて楽しくてやめられない状態じゃ!!
結局、御岳神社からは100人くらい抜いて、最後は時計も見ずに頑張ったけど、19時間をほんのちょっと超えました。

19時間 午前8:00 長い旅が終わった、予定を大幅に上回ったけど最後は思いっきりポーズを決めてゴール

Photo
初めてのハセツネが終わった!!たかやんが迎えてくれた。なんと7時間も待っていてくれたらしい、お待たせ!!
バニラさんも声をかけてくれた、なんと9時間台とか,す凄過ぎ!!

持ち帰った補給食は750グラムもあった。それと電池の予備(単三3本・単四3本)130グラム、その他にもカッパのズボンとか要らないものがあったな~ライトも3種類もったけどウエストライト、とヘッドライトとハンドライトどれか一つ、しいていえばハンドライトもいらなかったかな。
1キロ以上軽くできたと思う。
直後はもういいやと思ったっけど、来年も出ようっと!!
ご一緒していただいた皆様どうもありがとう。来年もまた会いましょうね!!
とくにkegさんには特にお世話になりました。

神流の町に感謝!!でこんな行事にご参加ください

2011100722370737b_5













谷川馬蹄形縦走チャレンジ3回目

9月18日(SUN) 連休です最悪ビバークになっても大丈夫です。今シーズン最後のチャンスだと思います。これより遅くなると行動時間が少なくなるし、天候が悪くなった時の寒さも半端じゃないと思うので。

今シーズン2回挑戦するも2回とも清水峠で諦め旧国道を通って帰りましたので馬蹄形を描けませんでした。

土合橋に3時着、準備をして登山届を出すのは3時半、駐車場の車やテントはひっそりしていて真っ暗。その上小雨交じりの霧で非常に暗く一人で沢に降り登山口に入るのはやめたいくらい怖かった、誰かが登り始めるのを待ちたかったけど、そんな事をしていたら絶対完走できないと思い、飛び降りる気持ちで沢に降りる。
光が霧に反射してしまいなかなか登り口が見つからなかった。
ヘッドライトと明かりは少し先を照らすが足元が見えないので手探りをするように登ります。ちょっと草が無いようなところがライトの明かりでは登山道に見えたりして非常に遅い速度でしか進めません。熊鈴もジャランジャランと鳴らしながら進みます。天候のため明るくなるのが遅いです、早く明るくなってくれないかと思う。5時を過ぎた頃、松の木沢出会いの手前の大きな鎖場の辺りで明るくなってきた。Ca3g0006_2
5:23松の木沢出会い、ヘッドライトを外す。Ca3g0007

5:37ジジ岩、ババ岩がかろうじて判る。Ca3g0008

5:56白毛門に到着、次の笠ヶ岳まで行ってみるかという気になるCa3g00106:43 笠ヶ岳に着いた、相変わらず何も見えない、Ca3g0011ここから先は行ったら戻れない、天気を信じ朝日へ向かおう。
避難小屋を過ぎ、朝日に登り始めると、しゃれじゃないけど、朝日が雲の向こうに出てるのが分かる!!すごく勇気がでる。Ca3g00126:51どんどん雲が消えていく、朝日岳の前側が見えてきた、よ~しいいぞ
Ca3g0013
7:37朝日岳だ、今日も頂上に水が貯まってる、幸い水はたっぷりある。Ca3g00187:53 急速に天気が良くなって、新潟県側が見える。 うれしい気持ちになったので前回の馬蹄チャレンジ仲間にメールを打つ。Ca3g0022ジャンクションピークCa3g0023ジャンクションを過ぎ、清水峠へ向かう途中で、後ろから人の気配が、この時間に後ろから来るってどういうこと?歩きではあるがそれなりに早歩きのつもりだし、と思って振り返ると、ランナーです!それも女性のソロ!!エッ絶句!聞くと僕より1時間遅く土合をスタートしたそうな、ここまでで、1時間の差を詰められるは一人で来ちゃうはすごい人がいるもんだとびっくりしてる間に行ってしまった。Ca3g0025そうかトレランてあーゆうレベルじゃなきゃいかんと反省!!ペースを上げる。

8:49 東電の監視小屋を過ぎ、未踏の馬蹄形後半部に初めて足を踏み入れることになる、七つ小屋山への登りだ。Ca3g00289:28 七つ小屋山頂上 また雲に包まれてしまった。清水峠からすぐと思ったけど、けっこうかかってしまった。Ca3g00309:59 蓬ヒュッテが見えてます。おいしい飲み物コーラとかあるかな?期待!Ca3g003310:01ヒュッテ到着、期待のコーラは無し、CCレモン500CCを400円にて購入。冷えてなく常温、でもおいしい!!感謝!!こんな所で物が手に入るなんてありがたいです。Ca3g0034自分の写真が少ないので、めったに会わない他人様がいらしたので、シャッターをお願いする。Ca3g003510:48 武能岳に着いた。Ca3g0036武能岳でしばし休憩、土合方面?を見る、雲が激しく現れたり消えたりしています。Ca3g0037
12:16 茂倉岳にやっと着いた。武能山から茂倉岳はきつかったな~この辺から人の姿が結構ある。Ca3g0040茂倉岳から谷川岳方面を見る。これから行くんですね。もうここまでくれば天候の心配も、体力の心配もない、晴れ晴れとした気持ちになってくる。Ca3g004113:16 オキの耳にて写真撮影。今までの寂しさが嘘のようにたくさんの人がいる、この写真を撮るのも少し並んだほどです。Ca3g0046トマの耳を望む。Ca3g0047

この後、トマの耳を経て、肩の小屋、天神尾根を通って、ロープウエーにてくだる。西黒尾根とかを通って下ろうと思ったけど、今回は初めての馬蹄形制覇という事で疲れてるし怪我でもしても困るので、ご褒美でロープウェイもいいでしょう。次回は、歩いてくだろう。
しかし、ロープウエイ駅への道は混んでして、ちょと急な所があるとすぐに渋滞でつまらなかった。人がいすぎですね。

午後3時に土合口駐車場へ戻る。約11時間半の旅が終わった。
谷川岳馬蹄形縦走トレランをなんとか完走できた!!年越しの課題にならなくてよかった。

来年は6月くらいに、挑戦しようかな、ずいぶんとゆとりを持って臨めそうな気がする、楽しみだな!!

ずいぶん遅くなって、ブログにまとめることになってしまった。(11月2日・記)











谷川馬蹄形真っ二つ撃沈

8/7(2011・8・7)谷川岳馬蹄形に行ってきました。
8/12にお仲間と行くのですが、多くの方から無理な計画だよとの忠告を受けましたので、下見のつもりでした。
4時から登り始める予定が、ソロの気楽さから起きたのが4時半、登り始めは6時になってしまいました。
6:00土合橋駐車場からスタート。

P1040822P1040823

白毛門へひたすら上っていると、馬蹄形の後半部分に雪渓があるんですね。
P1040825
7:24岩場から振り返ると土合の町がよく見えます。P1040829

8:00白毛門に着いた。5人ほど人がいたので写真をお願いする。P1040842









谷川馬蹄形縦走トレラン

sign03谷川馬蹄にチャレンジしませんか?日程未定ですので調整しましょう。朝4時位から土合橋駐車場から入って、白毛門へ向かって反時計回りです。10時間くらい見てますがどうですか?26.5km/累積標高2700 ぐらいです。ぜひ!!

中間点の蓬ヒュッテで水あるいは食料は補給できそうですが、できないと考えて水・補給食は持ちます。

装備はトレランを主体に、レインウェアーは持ちます。

希望者はコメント入れてください。 sunriceballrunfujimailto

赤城7峰走破 2011/7/17

赤城山の主な七峰を走る?歩きのほうが多し!!をしましたよ。今回の軌跡です、赤いラインはGPSが電池切れのため手書きです。

Photo_3 4:30 県立ビジターセンター集合でしたが、45分くらいになってしまった、ごめんなさいcoldsweats01 皆さんもうお揃い。5時にはスタートできたかな?
最初は黒檜山 、そのまま尾根伝いに駒ヶ岳に行きビジターセンターへ一旦戻る予定です。

5:15 最初の写真、使用前ってやつですね、みんな元気でスマイル!!
Pap_0031_2

黒檜山登山口、さあいよいよここからが本番ですね。

Pap_0030

第一峰目、AM6:05 さすがにまだ元気、赤城山最高峰:黒檜山(1828m)を滝汗ながらサクッと登った。
第一峰目、黒檜山(1828m) AM6:05

Pap_0028

第二峰目、駒ヶ岳(1685m) AM6:32

Pap_0026

ビジターセンターに戻り水や食料補給して、もう一つのビジターセンターまで行きPap_0023 その脇の登山口から長七郎山へ登り始める。鳥居峠、小地蔵岳を経て、

第3峰目、長七郎山(1578.9m) AM7:50

Img_1117

小沼湖畔に沿って進み、血の池なんてのを通ってロードを渡って、関東ふれあいの道を通って荒山高原へ、そして鍋割山へ、途中に火熾し山、竈山という小さな山があり、2度まだかとがっかりしながら鍋割山到着。
impact『火を起こして竈に入れて鍋を乗せる』なんてことらしいですね。

第4峰目 鍋割山(1332.3m) AM9:40

Img_1124

荒山高原に戻り、今度は来た時とはルートを変えて、荒山へ向かいます。
この行程が結構長くて荒山に着いた時には翁はててじさんに300mlの水をもらったにもかかわらず水が終わってしまった。猫ちゃんも水が終わりそう。

第5峰目 荒山(1571.9m) AM10:46

Pap_0018

ひさし岩なんてのを 10:57に通過。景色がいいです。Pap_0017

関東ふれあいの道を戻り、ロードに出て小沼の駐車場のトイレで水の補給ができたらそのまま地蔵岳へ向かう計画をたてトイレに向かったが、水は無し、どうにもならないので八丁峠を通ってビジターセンターに戻ることになった。

この道がロードの下りで長く感じた。最後尾の三姉妹の親父さんが居ないと思ったらヘアピンカーブの中をショートカットして藪を下ってうちらの前に出てきた。そんな事したくなる位疲労が。
ビジターセンターが開いていたのでラッキー!!
自販機で冷たい飲み物を飲みまくり、水を補給して、食糧食べて。話し合って地蔵へアタックすることにきめる。

さあスキー場の横を通って八丁峠へ今度はトレイルで戻る。そして、木の階段が整備されていて快調に地蔵へ向かう。下から見たよりもどんどん高度が稼げてでも翁は常に最後尾でした。

第六峰目 地蔵岳(1673.9m) PM1:27Pap_0014

いつも見ているアンテナがいっぱいある山ですね。ここも気持ちのいい景色だったな。Pap_0011

元気に下って、スキー場の横で休憩。ここで三姉妹の親父さんは5時から用事なので下山、三人で鈴ヶ岳へ行くことを決定。

ビジターセンターで三姉妹の親父さんと別れ、車を新坂平の観光案内所へ移動。閉まってしまうと食べられないので、鈴ヶ岳の前にソフトクリームを食べる。Pap_0010

そして鈴へ、牧場に沿って進み、姥子山、鍬柄山とまだかと思いながら行く。

鈴ヶ岳というかわいらしい名前に似合わず、頂上前は大岩をばらまいたように岩が崩れて重なり合って険しいです、岩の隙間がいっぱいあり何か住んでると思う。

第7峰目 鈴ヶ岳(1564.7m)PM3:32Pap_0006

気も抜けて、かなり長く休憩Img_7527

さあ気を付けて帰りです。
長かった今回の縦走も終わりかと思う、よく頑張ったなー最後の鍬柄山から新坂平へのなだらかなトレイルを自分へのウィニングランと決めてとっても満たされた気持ちで走る。不思議と軽やかに走れる。まだ追い込みが足りなかったね。ゴールで記念写真を撮る。

終点新坂平 PM4:30

Pap_0005
皆と合流して、コーラで乾杯beerお疲れ様でした。Pap_0004

おおよそ38.6km11時間半くらいの行程でした、うーん疲れた、富士山から中一日だけど、皆に待ってもらってマイペースで登らせてもらったおかげでそれほどのダメージは無いみたいです。皆さん今日の七峰アタックがあるのに富士山なんか登って足を引っ張ってごめんなさい!!

さいごはあいやまの湯でゆっくりしてきました。ここは循環一切なしで、そのうえぼくのすきな塩泉で最高でした。入浴料500円也、時間制限なし安めですよね。Img_7533

ててじさん!企画ありがとうございます。最後の詰めまでバッチリでした。感謝です。

ててじさん、三姉妹の親父さん、猫仙人さんお世話になりました。
またご一緒させてくださいね。

富士山に登る2011/7/15

ジョグノに富士山行こうよと突然のお誘いにR254さんが答えてくれて都合を合わせて急遽富士山へfuji中の茶屋~富士山山頂:お鉢めぐり~馬返し

P1040692
ルートさんの家を3時頃でて、富士山吉田口登山道の0合目というような中の茶屋から歩き始めたのは4時58分頃、すっかり明るくなってました。sun
北丹で空腹に苦しんだ翁はたっぷりの行動食と、水1.5リットル&スポドリ500X2を、10リットルトレランバック&ウエストポーチいっぱいにしてます。
今回は帽子は麦わら帽子。上着はノースフェイスのSO・COOLの長袖Tシャツで遮るもが無さそうな太陽光線対策です。P1040694_3 

P1040696
出がけに見たジョグのにぉが☆ちゃんのコメで、毎回高山病がきついと書いてあったので、ゆっくり行って、なんとか高山病をさけたい。
5合目までは静かな森の中を進みます。レース試走の人に数人あっただけ。一合登るごとに写真&休憩

(一合目 5:57)P1040702 (二合目 6:20)P1040703 (三合目 6:42)P1040705 (四合目 6:58)P1040706
P1040709 (五合目 7:39)
アブが時々やってくるのがいやですね、でも夏山では常識か。
五合目で舗装道路に出ると、視野がパッと開け!もんのスゲー!!雲海。P1040714
佐藤小屋という五合目の山小屋で休憩。コーラ5〇〇円&トイレ200円なり。P1040725 P1040719 2名の女性レンジャーがいた、カッコいいです、制服はたぶんmontbell。
ここまで3時間弱、これを車で5合目まで来たらきっと体が慣れないのだと思う。
この辺から木が少なくなって日差しがきつい
P1040723
岩場は急、坂は軽石のような小石でよく滑る。P1040729
ほとんどの方が金剛杖をついている、山小屋等で1200円ぐらいで売ってるらしい。かなりの高齢の方ががんばって登る姿に富士山の魅力を感じる。
日々のランニングのおかげかうちら二人はゆっくりだけどどんどん抜いて登れました、でも時折ランナーが抜いて行く。
9:29 鳥居荘2900mに到着。
9:55 太子館:8合目。
10:30 白雲荘3200m、リキさんが登場!!お決まりの滝汗
P1040746
10:42 元祖室3250m。海抜一万八百七尺だって。P1040747
10:57 3400m/八合目胸突八丁というらしい。P1040750
11:19 ご来光館3450m、8合5勺。P1040751
P1040757
12:00 頂上:浅間大社奥宮に到着。ここがレースのゴール。約7時間。ついに来た。感激、周りを見渡して富士山頂上を味わうP1040760
休んでいるとベンチの横にhotさんが!びっくり!かなり疲れてるP1040764

レーススタート地点からフルにレースペースの追い込みで来たらしい!!驚き&尊敬のまなざしでキラキラ。途中で抜かれた時、長身でC3fitのタイツとパンツがhotさんによく似てるなーと思ってたけど、やっぱ本人でした!!
気温が少し低いのと時々雲に覆われるのと、汗冷えなのかあのちっちゃなウインドブレーカーを着ました。ちょうどいいかな無いとちょっと寒いかな。
充分休憩の後、本当の3776mに行きたいと、高山病の軽い症状のリキさんと、お疲れのhotさんを無理やり突き合わせて休憩所の横のほうに見えるピークへ。
火口が見える、中は残雪があちらこちらに
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隣のピークは最高地点ではなかった。どうも富士山測候所のところが剣ヶ峰という所でそこらしい。P1040780 なし崩し的に移動、けっこうな登りで火山岩でよく滑るP1040783
最高地点のさらにそこに危ない感じに立ち上げられた展望台にビビって登って写真を撮る。ヒャッホー!!海も見える、群馬県民海にはめっぽうハイテンションP1040791
そして自分の下のほうで積乱雲がグングン大きくなるのを見るというびっくり体験P1040765
もう此処はお鉢めぐりの半分くらいまで来てしまっているので、またまたなし崩し的にお鉢めぐり全コース巡ることに決定!!
測候所跡から火口の中のほうへ入るので残雪の横を通る、雪が触れて感激、そうだなーかき氷状です。次回くる時はシロップ持ってきて日本頂上フラッペがしたいです
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そしてびっくりした事に、お鉢の中ではブルトーザーとかでお仕事したりしてるのですよP1040804
そして絶景を楽しみながら、奥宮にもどる。ここで再び休憩して長い長~い下りに備える。
下りは同じ吉田口ルートでも登りとは別のコースです。こちらは広くてコンクリートの建造物とかもなくてただただ急な小石の急斜面です。歩いていても自然に走り出してしまいそうな斜面です。
もう翁は我慢できませんでした、走ってしまいました、グングン下る、小石で滑る、息が切れて苦しくってもどんどん走れる楽しくて楽しくて、コーナー曲がりきれずコースアウト!オッとやっちまった!!でも。がらがらの小石の斜面は全然痛くないですよ。立ち上がってコースに戻り懲りませんまた走る。そうですね漫画で走ると後ろに煙が上がるでしょあんな感じですかね。そうそう、ここを下る方は皆マスクしてましたよ。ありえないくらい心拍上がっても走れるんです、重力すんごいですね、尻もちついたり、ヘッドスライディングしたりしながら、楽しすぎました。富士山の楽しみ方は色々あるかもしれませんが、翁的には吉田口コースの激下りかな!
登りコースとの合流地点まで楽しんで皆を待ち、合流して、hotさんはスバルラインの駐車場へバスに乗りに行きました。
三人で馬返しのリキさんの車まで延々といやになる気持ちを抑えて走り切りました。長かった約12時間の富士山、やはり楽しみも苦しみも日本一でした。
麦わら帽子と、ノースフェイスのSO・COOLの長袖Tシャツのおかげで日焼けが防げましたが、ゲイターとパンツの間の膝から腿の肌が露出したところは真っ赤に日焼けです。ここは日焼けと筋肉痛で大変です。富士山ものすごい太陽光線浴びますよ。
R254さん・リキさん・hotさん!!!皆さんお疲れ様でした&お世話になりました

第13回北丹沢12時間山岳耐久レース

レース前日

午後4時に家を出たが、睡魔に襲われパーキングで仮眠・花園手前で事故渋滞、などどんどん時間が過ぎ、結局相模湖インター着7時。すぐにセブンイレブンがあるけど、国道20号だし、神奈川県だからちょっと行けば気の利いたスパーがあるだろうと進むが、ガビーン!!なんもねえ~上野原インターまで行ってしまった、あわてて相模湖インター近くのセブンに戻る。
時間もかなり押してるから癒しの湯での食事もだめかもしれないので、ラーメン屋さんに入り、もやしラーメン注文したら、なんとこれが(あんかけ)ガビーン!!急いでるのになかなか冷めず食べられない!必死に食べるが滝汗、こんなことやってるうちにとんでもない駐車場しかなくなるんじゃないのかと焦る。
結局8時20に到着。まんもさん情報で第一駐車場にまだ停められるとのことで、まずは駐車場確保と進入。満車と思っていた駐車場はかなり広くサッカーコートぐらいか、かなり空いてます、あんまり焦るんじゃなかった。
風呂は8時半受付、9時終了なので諦める。すぐにたかやん、まんもさんの居る集まりに合流、まりばさん・けらっちさん・ともさん・名前をお聞きしたけどやっぱり忘れてしまった数名の方々に混ぜてもらい楽しく酒!!実行委員の陣馬山山頂信玄茶屋の小池様が立ち寄ってくれて北丹レースのいろいろなお話がお聞きできてとっても参考になりました。
11時頃網戸にして寝る、興奮してたりで少し寝つきが悪かったけど割とよく眠れた。車中泊正解。

レース当日
4時過ぎ起床。キャンプ場だから水場もトイレあって便利。もう明るい、カセットコンロでご飯を温め、インスタントみそ汁、納豆。食後にコーヒーを飲み支度。会場隣接の第一駐車場ならではの余裕かな
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受付をしに本部へ向かうと、シャッタを押してくださいと言われた方が黒うさぎさんじゃないですか!!いつも顔出てるからすぐ判りました。ジャムさんにも会えた。でもやはりレース前は忙しくて、あっという間に6時過ぎ、6時半スタート組を見送るためにあわててスタート地点に向かうととんでもない人数です。2車線の道いっぱいに150メートルくらいびっしり、誰が何処にいるのやら、たかやんとバンタムさん!!一緒に前から1/3のところで元気にスタンバッてます。リキさんは並ぶとこが無いと焦ってる
P1040656 ほどなく招待選手が最前列に、P1040657 マロンさんも来た~!!太鼓がなり響き、盛り上がる。有名な福田六花さん女将さんなども初めてお見受けする。

見送ったその位置で並んだので3列目くらいラッキーです。
まんもさんのお友達の西やんさんと一緒にスタートを待つDsc00952
天気予報外れでおひさまギラギラです、暑さとの戦いだなと思う。
7:00スタート!!出口からの坂がきつい、渋滞回避に走りたいけどそうは走れないよな。じりじり抜かれるけどさすがの前列スタートの貯金で何とか最初の登山道は流れて通過、プレッシャーは嫌なので背後に人が来るとすぐに譲ってマイペースで、でもそんなには抜く人もいない。
すでに滝汗、分岐からしばらく下ると、10人ほどの団子でつまり気味、前の集団が見えないくらい空いている。先頭は手に2リットルくらいのジャグを持って走りずらそうに下ってる、そんな物を手に持って下れるわけねーだろ道を譲りなよと思うが一向にKYなので、最後尾から『白いソックスの先頭の人~道を譲ってください!!』と声を出してみたらさすがに譲ってくれた。少々後味悪かったけど、僕なら絶対譲る場面だから後悔はしていない。
長いロードだ、西やんさんが先に行く、僕は抜かれまくったけど後半の姫次からの丹沢主脈などの下りを脚を残し気持ちよく走り抜けるために抑えて抑えていく。タイムスクープハンターでみた遠足の武士のなんば走りのように二本の重心を意識して。
8:32 スタートして1時間半、トンネルの向こうは第一給水所:立石建設だ!!
頭から水を被りたい!!waveP1040663
第一給水所で水をかぶり何杯も飲みハイドレに給水し塩をもらい鐘撞山にかかる。前後はほとんど入れ替わらず自然と会話できていい雰囲気で行く。たしょう声を掛け合って抜いたり抜かれたり。ずっと後ろから来る人に前に行きますかと聞くと、いいペースで引っ張ってもらってるからいいですよとの答えに気を良くする。聞くと最初の登りで手をついたら何かが刺さり出血中、時々血を吸って停めてるというPhoto
この先ロープでの登りがあるので手を使うのが心配と言う。手袋は持ってこなかったと残念がっていた、翁は指ぬきの滑り止め軍手を持っていたので差し上げた。暑くて手袋できないからいいや。
鐘撞山手前で渋滞、風がありとってもいい休憩になった、今日はもしかすると最高のコンディションかもしれない。鐘は皆ほとんど叩かない翁もそんな余裕なし。神ノ川ヒュッテ分岐手前でまた渋滞。分岐でちょっと休み下り始める。西やんさんがいた。手袋の人がいた。快調に抜きまくって10:22(3時間22分)第一関門神ノ川ヒュッテ!!しーちゃんがこんなところでも応援してくれてるP1040671
水だ水だ!!水をかぶり大量に水を飲んだ後でバナナと塩キュウリを発見、水腹であんまり食べられず残念、気づくのが遅かった。トイレを済ましさあ第二関門へ向かおう、休みはその後だ!!
ヒュッテからはすぐ登り、歩きだす、しーちゃんが見送ってくれた。コスプレ美女からありがたいエイド、必要以上に元気になるheart02Dsc01042 日影沢源頭、分岐を過ぎ、トンネル目指して歩いたり走ったり、ここは走るとこだろうけど辛い。
トンネルにはビールの着ぐるみの美女!!ビールですか?と聞くとゴールしたらですだって。こんなとこで酒飲んで完走できるほど強いやつじゃないですね。
しばらく落石ごろごろの舗装道路が続く、ここで㊙作戦、靴の中が水をかぶったのと汗でウエットなので靴擦れになるかも前回の教訓から、今回は薄い靴下にしてあるけどそれでも濡れてる。靴を脱ぐのです!!そして靴下で走るのです、手にトレランシューズを持ち焼けたアスファルトをペタペタ走る、日ごろの裸足ランあっての作戦です。1キロも走ると靴下乾く。さあ靴を履いてごろごろ石の林道を走る、作戦成功かな大分快適に走れた。笠懸出身の一回り若い人とペースが合いずっと話しながら行く、いい道ずれのおかげでダレルことなく走れた。試走の時より15分くらい遅れて(12:15/5時間15分)第二関門到着。
本当にホッとしました。一人2枚のレモンスライスをもらい、水を浴び、塩をなめ、何杯も水を飲み、また頭から水をかけてもらい、また水を飲むを繰り替えしました。水が美味い!これって暑いからか、丹沢の水が美味いのか、はっきりしませんが走っていて思ったのは沢が多いですね。滝も多かった。割と海に近いので海からの湿った風で降水量が多いのかな?と思いました。
第二関門はこの給水所のではなくここから50m先なんですね、ぎりぎりに来たら給水とかどうするんでしょうね気になるな。
生き返った心地で関門を通過する。P1040673 階段や橋の上で大勢の人が休んでる。みんな何とかここまで必死に来たんだなと思う、ここで休んで長ーい登りに備えてるんだなと思うとみんなに頑張ろうって言いたくなる。
元気に行くぞ!!と一人で叫んで姫次への登りにとっかかるも最初の100m位だけPhoto 、さっきの天国のような給水所の大きな声が聞こえてくる、今ならまだ戻れるよと思う、実際戻っていく人も数人居た、とにかく苦しいです、もう自分とのレースです。とにかくマイペースが大事と後ろに付かれるとすぐ譲るしかしその人もまた譲ってくれるなんてことを延々と繰り返す、皆苦しんだろうな、ここではほとんど会話を聞かない。
しばらく登っては休む、多分10分も間隔は無いと思うけどすぐに休みながらなんとか登る、もう食料があと塩熱飴が数個しかない、やばい気がする、そんな不安があるのに風巻の頭にすら着かない、長い長すぎる、一歩一歩やっと登りようやっと風巻の頭、おおよそ登りの半分か~、少し下って袖平山へのまた登りいつまでたっても登り、最後の飴を食べ終わったころようやくがけ崩れの場所、頭の中は食べ物の事だけ、唯一残っているのはエンライテン、蓋を開けたら水で湿ってゼリー状の物質に変身していたけど食べる、しょっぱくない練梅みたいだ。
がけ崩れの頂上のほうで大きな声で応援してくれてる人がいる、きっとあの人がなんか食べ物くれると信じてがけ崩れを巻いて登る、ハンガーノックが起き始めてるクラクラする、やばいです本当にやめたほうがいんじゃないかと思う。
食べ物以外の事を考える、そういえば昨夜小池さんががけ崩れの所のルート変更するのも許可を取るのが大変だったんだよという話をおもいだす。しかしすごいがけ崩れ後だよな。
頂上応援の女性は丸腰で食料は無さそう、我ながら笑ってしまう発想である。そういえばネットで去年はこの先に私設エイドがあったらしいということを思うが、今年もあるかは疑問、それが無かったら棄権と決心して最後の力を振り絞る。袖平が見えてきた。あっ!何やら人だかり、わお!!私設エイドだ!!ありがとうございます。ありがたくありがたくしかし大量にいただく、すみませんと言いながら食べるひたすら食べる、いっぱい食べてくださいのお言葉通りに食べる、レーズン!うんこれを食べれば足がつらないだろう。かりんとう・クラッカー・ごませんべい・バナナチップス・お漬物数種類・おこし・カステラ。ずっといるんですこの親父!!そんなで元気が出てきました。麦酒倶楽部さんとう人達らしい。本当にありがとうございました。いくらお礼を言っても言い足りない気持ちで姫次へ向かう、すぐと言われたけどまた少し登り、やっぱし甘くない。ほどなく姫次。やっと着いた。ここでは給水があった。塩と水をいただく。ハイドレには半分くらいに入れてくれた、もうゴールまで一気に下りだからという気遣いからです。
最高地点だけどやっと来た最上のトレイルの下りを前に景色を見るより早く走りたい気持ちでいっぱい。脚はかなり残っている、
早く走りたい気持ちと、麦酒倶楽部さんエイドの食料がエネルギーに変わり始めてるので元気いっぱいです。
さあ!あと10キロ!!駆け抜けらせそうな気がするぞ!給水所の人に大きくお礼を言ってスタート。どんどん抜く、途中から同じペースの人と引き合うようになって一緒にどんどん下る。第二関門まで一緒っだった人がいた、たぶん黒うさぎさんもいた、先行していたんですね速いなとおもう。
丹沢主脈の気持ちのいい下りから、平丸分岐からの急な下りになっても、試走の時のようなつま先の痛みはない、やっぱり飛ばす、完全にランナーズハイになりました。ただひたすら抜く、不思議なくらい抜ける、目に入った人は全部抜く感じです。登山道入り口からとびだすと急なコンクリートのロード、こういう道はブレーキが利かなくて苦手なのでスピードダウン。ゴール手前のトレイルに入り、キャンプ場に出て、あと300m,JAMさんのしゃしんもらいました、A538afe60c07a48d5cab042e4590bd7f 全速力です、リキさんが走り寄ってくれてハイタッチ!!ここから3人くらい抜いて最後に急カーブしてゴールの計測器の所で一人抜いてゴール!!
走り切れた!!最後まで走れた、 途中の登りは全然だめだったけど、最後は気持ち良かったDsc01068_2
たったこれだけでいいです最高です!!
しばらくゴールを見てました、どんどんゴールしてくる人たち、ふらふらの人も、涙が止まらない人も、わかるわかるその気持ち、こんなに他人のゴールを喜べるなんて、とっても幸せになれました。
とにかくありがとう!!
でももう出ないと思います、きつ過ぎます、無事なうちに止めないとこんなこといつまでもできないと思いました。。

結果 8時間3◎分◎×秒 総合順位   85◎位/1286完走

                 種目別順位  10◎位/168人

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